2021年ラグビーワールドカップの日程発表

Rugbyworldcup2021

ワールドラグビーとニュージーランドラグビーはまたひとつの節目を迎えます。決勝の会場となるオークランドのイーデン・パークでは、特別な催しに集まった人々の目前で、トーナメントブランドのお披露目も行われました。

 

RWC 2021は南半球の女子ラグビー界において特に画期的な大会になると期待されています。会場となるのは、ワイタケレ・スタジアム、ファンガレイのノースランド・イベントセンター、オークランドのイーデン・パークの3ヶ所。いずれも世界に誇る競技場です。抽選会は今年後半に予定されています。全試合とも、RWC 2021の公式ホスト放送権を有するSpark Sportにより、ライブおよびオンデマンドで放送されます。

 

試合日程: 

 

試合 日程 会場
予選プール - 1日目  2021年9月18日 土曜日 ワイタケレ・スタジアムおよび
ノースランド・イベント・センター
予選プール - 2日目 2021年9月23日 木曜日 ワイタケレ・スタジアムおよび
ノースランド・イベント・センター
Pool予選プール - 3日目 2021年9月28日 火曜日 ワイタケレ・スタジアムおよび
ノースランド・イベント・センター
準々決勝 2021年10月3日 日曜日 ワイタケレ・スタジアムおよび
ノースランド・イベント・センター
準決勝 - 第1戦、第2戦 2021年10月9日 土曜日  イーデン・パーク
3位決定戦 2021年10月16日 土曜日 イーデン・パーク
決勝 2021年10月16日 土曜日 イーデン・パーク

                                                   

トーナメントブランドは、ワールドラグビーとニュージーランドラグビーが地元の文化顧問と緊密な協議を重ねて開発したものです。RWC 2021ブランドは、活力とつながりを象徴する海の水を中心に据え、ニュージーランドを囲む波のシンボル「ナル」でこの画期的なトーナメントに押し寄せる出場チームの数々を表現したものです。

 

ワールドラグビーの会長ビル・ボーモント氏、ラグビーワールドカップ2021トーナメントディレクターのアリソン・ヒューズ氏、女子ラグビーのジェネラルマネージャー、ケイト・サドリールは、南半球初となる開催を支援するべくニュージーランド入りし、各会場と開催都市を視察しています。

 

ワールドラグビーのビル・ボーモント会長は以下のように述べています。「女子ラグビーは同競技をグローバルに拡大する最大のチャンスを迎えます。2021年のニュージーランド大会は必ずや新たなファンを獲得し、選手層を厚くすることにより、ラグビーワールドカップの歴史に残るものとなるでしょう。

 

「RWC 2021は、アイルランドで大成功を収めた2017年のイベントに続いて観客数と放送記録を破り、女子ラグビーに多大な貢献をするものと期待しています。昨年、成功裏に開始したキャンペーン、Try and Stop Us(私たちを止められるものなら止めてみて)は、ファンや観客、選手、投資家を巻き込み、積極的な参加を促進することを目的としています。

 

「ここニュージーランドを訪れて、世界最高峰の女子チームの数々による壮大なトーナメントにするために、既に膨大な労力が注がれているのを目の当たりにすることができ、光栄に思っています。」

 

NZRの最高経営責任者、マーク・ロビンソン氏はこの日、ラグビー界最高峰の一大イベント開催に必要な準備の一環として、イーデン・パークにてワールドラグビーの要人を迎えました。

 

「この大会は主催者としても非常に楽しみなものであり、世界でも最高の女子チームがここでプレーする日が本当に待ち遠しい思いです。  ブラックファーンズはホームでの出場をとても喜んでいますし、自国でラグビーワールドカップ保持を達成できるのを心から楽しみにしているようです。

 

私たちは女子ラグビーの成長を継続させる刺激的なイベントを提供し、ニュージーランドと世界のラグビー界に貢献するため、中央政府をはじめ、企業・技術革新・雇用省、オークランド観光・イベント・経済開発、およびファンガレイ地区評議会の支援のもと、ワールドラグビーと協力して取り組んでいます。

 

2018年ダブリンでワールドラグビーにプレゼンテーションを行った入札チームの一員として、引き続きトーナメントの実施に関与し、準備が着々と進んでゆくのを見ることができ光栄です。

 

 私たちはより多くの女性と少女にラグビーに参加してもらうというワールドラグビーの世界的な目標を共有しています。RWC 2021でエリートレベルの女子ラグビーを紹介することにより、男子も女子もより積極的にラグビーに関わりたいという気持ちになってもらえば」とロビンソン氏。

ラグビーワールドカップのその他のツイートはこちら

 

RWC 2021は名称にジェンダー上中立的なアプローチを採用した最初のRWCとなります。第15回と第7回を数えるRWCの主力大会に向けて、タイトルに性別を含めないことをワールドラグビーが発表したのは昨年のことでした。この決定はまた、ポートフォリオ全体で男女平等と一貫性のあるブランドにコミットすることも狙いとしています。

 

ボーモント会長は加えて以下のように述べました。「RWCが大会名にジェンダー・ニュートラルなアプローチを導入したことを誇りに思っています。大胆かつ重要な決断ではありましたが、オークランドでトーナメントブランドを正式に発表する今日を機に、実現へと歩み始めるのを楽しみにしています。」

 

RWC 2021組織委員会委員長のデイム・ジュリー・クリスティー氏は次のように述べています。「ニュージーランドラグビーは、持続可能な商業的利益を伴う世界クラスのイベントの運用計画および実施に確かな実績を有しており、RWC 2021を傑出した大会にするための計画はすでに順調に進んでいます。」

 

この島国を囲む青い広大な海と、尽きることなく押し寄せる波のエネルギーの中に象られたコルは、自然と文化の調和、そして可能性、力強さ、ポジティブであることを表現しています。イーデン・パークで開催されたイベントには、ブラックファーンズのケンドラ・コクセッジ、アリーシャ・パール・ネルソン、シャーメイン・マクメナミン、ルアヘイ・デマント、アリヒアナ・マリノ・タウヒヌが出席。バークデール小学校、アフロア小学校、ホライズン小学校、ウッドヒル小学校の子供たちを対象に、スキルアップのセッションが行われました。

 

RWC 2021は、ワールドラグビーの2017年~25年女子ラグビー・ストラテジーと、ニュージーランド政府のスポーツおよびアクティブ・レクリエーションにおける女性・少女支援策をサポートしています。

 

さらに詳しくは www.rugbyworldcup.com をご覧ください。