オールブラックス 対 カナダ戦の見どころ(大分)

all blacks vs south africa yokohama

試合予定: オールブラックス 対 カナダ戦
10月3日 キックオフ 7:15pm(現地時間)
大分スポーツ総合競技場

 

対戦数:5

勝数:オールブラックス 5、カナダ 0

直近の対戦:オールブラックス 79、カナダ 15(2011年)

レフリー:Romain Poite

 

バレット3兄弟が先発

大分で行われるカナダ戦ではボウデン、ジョーディ、スコットの3兄弟が先発します。ボウデンとスコットはそのままフルバックとロック、スコットは右ウイングでの起用となります。ワールドカップで兄弟3人の先発は、95年大会のブニポラ兄弟(トンガ)以来で2組目となります。 

 

目を保護するラグビー ゴーグル

カナダ戦では、初めてラグビーゴーグルを着用するアーディ・サヴェアを目にするでしょう。サヴェアは左目の視力が衰えていることに気づき、目を保護するために着用を決めました。

 

顔なじみの選手

オールブラックスにとってカナダ戦は顔なじみの選手との対戦になります。カナダチームの要にいるタイラー・アードロンはこの何シーズンかニュージーランドのチーフスやベイ・オブ・プレンティでもプレーし、ニュージーランド国内にも多くのファンがいます。防御を破って快走するランナー、豪快なディフェンス、そしてチームにとっては選手を鼓舞する大黒柱として知られるアードロンは、オールブラックスのキーラン・リード主将と対峙するナンバー8のポジションで先発します。対戦相手にいるアードロンにオールブラックスは最大の敬意を払う、とスティーブ・ハンセン監督は述べています。「頑として後退しない常に前に進む気概を彼が見せれば、それがカナダチーム全体に良い影響を及ぼすと確信しています」とも語っています。

 

カナダはトレイナーの活躍を期待

カナダのコナー・トレイナーは2011年大会の対ニュージーランド戦で2回トライを決めており、大分の試合でも活躍が期待されています。2011年大会当時は若干21才。彼はセンターのジャック・グッドヒューと対峙します。「以前より自分が上手い選手になっていればいいんだが。長くチームでプレーしてきて今はどちらかといえばベテラン選手だからね。でも同じ意欲を持って同じように勝ちたいと願っています。望んでいるのはフィールドに出てただトライを挙げたい、ということです」

 

基本情報

最後のカナダ戦(ワールドカップ2011年大会)に出場していたのは、キーラン・リード、サム・ホワイトロック、サニー・ビル・ウィリアムズの3選手。

 

チーム(キャップ数)

オールブラックス: 1:アトゥ・モリ(2) 2:リアム・コルトマン(6) 3:アンガス・タアヴァオ(9) 4:パトリック・トゥイプロトゥ(26) 5:スコット・バレット (32) 6:シャノン・フリゼル (6) 7:マット・トッド(21) 8:キーラン・リード - 主将(123) 9:TJ・ペレナラ (60) 10:リッチー・モウンガ (13) 11:リコ・イオアネ (26) 12:サニー・ビル・ウィリアムズ (54) 13:ジャック・グッドヒュー (9) 14:ジョーディ・バレット (12) 15:ボウデン・バレット (79)

控え16:コーディ・テイラー (46) 17:オファ・トゥウンガファシ (31) 18:ネポ・ラウララ (21) 19:サム・ホワイトロック (113) 20:アーディ・サヴェア (40) 21:ブラッド・ウェバー (2) 22:ライアン・クロッティ (46) 23:ベン・スミス (81)

 

カナダ: 1:ジャスティス セアズ - ドゥル 2:エリック・ハワード 3:コール・キース 4:エヴァン・オルムステッド 5:コナー・キーズ 6:ルーカス・ラムボール 7:マット・ヒートン 8:タイラー・アードロン - 主将 9:ゴードン・マックローリー 10:ピーター・ネルソン 11:DTH ・ファン・デル・メルヴァ 12:キアラン・ハーン 13:コナー・トレイナー 14:ジェフ・ハッスラー 15:パトリック・パーフリー

控え16:アンドルー・クァットリン 17:ヒュバート・バイデンズ 18:ジェイク・イルニッキ 19:マイケル・シェパード 20:ジョッシュ・ラーセン 21:フィル・マック 22:テイラー・パリス 23:アンドリュー・コー