2021年女子ラグビーワールドカップ、ニュージーランドで開催

WRWC

ジャシンダ・アーダーン首相は、ニュージーランドの人々と世界のラグビーファンにとって誇らしい朗報に次のようにコメントしています。

 

「この地で開催されることになり、とても楽しみです。ニュージーランドは女子ラグビーの本場です。ブラックファーンズは昨年5回目となるワールドカップのタイトルを手にして、私たちの夢を広げてくれました。2021年の大会と参加チームの全てを国を挙げて応援して参ります」

 

「政府としても女子スポーツ奨励に尽力しており、トップレベルの女子選手の大会をニュージーランドに招致するべく熱心に取り組んでいます。きっと次世代を担う少女や女性にとって励みとなり、女子ラグビーの発展に繋がるでしょう。」 

 

ニュージーランドラグビー協会 (NZR) 理事で元ブラックファーンズのファラー・パーマー氏は、女子ラグビーの頂点を争う大会の開催権をニュージーランドが獲得した喜びと政府支援の重要性について次のように語っています。

 

「女子ラグビーワールドカップ2021年大会の栄えあるホストとなることができ、とても嬉しいです。南半球では初めてとなる同大会を盛大に開催できる日を楽しみにしています」

 

「入札にあたっては、MBIE(企業・技術革新・雇用省)、ATEED(オークランド観光イベント経済開発)およびファンガレイ地区自治体と、ニュージーランド政府の多大な支援をいただきました。

 

関係者との協働により、選手、職員、ファン、パートナー企業、そして世界中の観客に、ワールドクラスのトーナメントをお届けします。」

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ブラックファーンズのフィアオオ・ファアマウシリ主将は、5度に及ぶ女子ラグビーワールドカップ出場経験者です。フランスのグレノーブルでニュージーランドがラグビーワールドカップ開催国となったことを知りました。

 

「世界でも最高のサポーターの皆さんの前で、最高の女子ラグビーを披露するチャンスです。ブラックファーンズと女子ラグビーの盛り上がりは勢いを増していますので、ニュージーランドの皆さんもきっと応援してくださることでしょう。ラグビーの祭典の一翼を担うことを、ブラックファーンズ一同、将来のブラックファーンズとともに待ちわびています。本当に楽しみです。」

 

女子ラグビーワールドカップが南半球で開催されるのは初めて。都市としてはオークランドとファンガレイがホストとなります。計画によると、試合は主にアルバニー・スタジアム、ワイタケレ・スタジアム、ノースランド・イベント・センターで行われ、準決勝と決勝にはイーデン・パークを利用することになっています。

 

入札には、元ブラックファーンズでNZR理事のファラー・パーマー氏、元オールブラックスでNZR理事のマーク・ロビンソン、NZRのCEO スティーブ・テュー氏が立ち会いました。また、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相もビデオメッセージで参加しました。