ニュージーランド、ワールドラグビーアワードにて成果を祝す

Blyde

オールブラックス・セブンズのDJ・フォーブズには特別賞が贈られました。

 

そしてオールブラックスのロック、ブローディ・レタリックは、今年のベストトライ賞を受賞しました。

 

元オールブラックス・セブンズのDJ・フォーブズの国際ラグビー選手特別賞は、ラグビーへの継続的貢献が認められたもので、オーストラリアのラグビー選手スティーブン・ムーアと共同受賞となっています。

 

ミカエラ・ブライドの受賞は2年連続。女子セブンズの年間最優秀選手賞には、スキッパーのセイラ・ゴスとチームメイトのポーシア・ウッドマンもノミネートされており、ニュージーランド選手の受賞は確実視されていました。

 

今年ブラックファーンズ・セブンズはコモンウェルスゲームズの金メダルとラグビーワールドカップセブンズのタイトル保守を果たしており、ブライドの受賞が実り多い一年を飾ることになりました。ブライドはHSBCワールドシリーズとラグビーワールドカップセブンズの両方でドリームチームに指名されているほか、HSBCシリーズの「影響力のある選手」に2018年中に2度選ばれています。

 

週末のドバイでは2018年を締めくくる試合があり、年が明けて1月、HSBCニュージーランド・セブンズがハミルトンにて開幕します。ホームの観客の前で熱戦が繰り広げられるでしょう。

 

オールブラックスのロック、ブローディ・レタリックのベストトライ賞は、8月にシドニーで行われたブレディスローカップ第1戦、オーストラリアを相手に決めたトライに対するものです。

 

ニュージーランドラグビー協会のスティーブ・テューCEOは、受賞者と候補者の全員に賛辞を贈りました。

 

「(アワードは)ラグビーが世界規模で勢いあるスポーツとなっていることを祝う良い機会です。選手たちは男女とも並ならぬ努力で黒ジャージを手にし、ラグビーに貢献しています。受賞者も候補者も皆、賞賛に値します」

 

「DJは世界を舞台に活躍しています。これからも引き続き、各地でセブンズラグビーの推進に尽くしてくれるでしょう。彼はすでに引退しているものの、今なおセブンズの人気選手として名前があがります。我々にとっては意外ではありませんが、これは素晴らしいことです。受賞おめでとう」

 

「ミカエラとブラックファーンズ・セブンズの皆さんも、おめでとう...ニュージーランド代表として世界で堂々とプレーした選手たちを誇りに思っています。ミカエラが大活躍した一年でしたが、いつものように、彼女はその成功をチームの仲間がくれたものとして受け取るでしょう」

 

「ブロディのベストトライ賞にも、おめでとうを。ダイナミックなスキルに磨きをかけている彼にとって、輝かしい賞です」

 

「どの部門も賞にふさわしい素晴らしい受賞者ばかりです。年間最優秀監督賞を受賞されたアイルランドのジョー・シュミット氏、年間最優秀チーム賞のアイルランド、年間最優秀選手賞のジョニー・セクストン氏、ほか皆さんに心からお祝い申し上げます。」(以上、テュー氏)