ブラックファーンズ・セブンズ、ドバイで新たな歴史を刻む

black ferns sevens create history

HSBCワールドセブンズのトーナメントを制したニュージーランド女子代表。ドバイで連勝した女子で初のチームとなりました。

 

ニュージーランド勝利の決め手となったのは試合終了20秒前、ゲイル・ブロートンの得点です。決勝は17-14でカナダに逆転勝ちで幕を閉じました。

 

試合開始時はわずか2分でステイシー・ワーカがスコアを獲得したものの、カナダの反撃は速く、7-5でリードされる展開に。その後もブラックファーンズ・セブンズの自陣でエラーを誘うなど、カナダはプレッシャーをかけ続けてきました。ハーフタイムの時点では14-5とカナダがリードを広げていました。

 

後半に入ってすぐ、再びワーカが得点を奪いました。今回のトーナメントで9本目となるトライで14-12に迫り、このプレーで彼女は決勝の最優秀選手賞を受賞しています。そしてブロートンのトライで勝利を手にしました。

 

今期のHSBCシリーズ第2戦を終えた今、ニュージーランドが首位に立っています。アメリカが同等1位に並んでいますが、ポイントのわずかな差でニュージーランドがリードしています。

 

週末に発表されたHSBCドリーム・チームにはワーカとルビー・トゥイの名前が挙がりました。シリーズ第2戦終了時点で「インパクト・プレーヤー」としても首位に立ったワーカにとって、戦果は特に大きかったようです。

 

次の週末の舞台はケープタウン。プール詳細もほどなく発表となります。シリーズのトーナメントが男女ともに一都市同時開催となるのは、アフリカでは次回が初めてです。